大聖堂  

本堂と大師堂を一緒に“大聖堂”と呼ぶ。4階建て造りの2階仕様で、1階は講堂、2階が本堂。本堂内は椅子席で6百人余りが座れる。堂内は柱が1本も無いPC工法で、どの席からもご本尊を拝むことが出来る、多くの参拝者が1度に、椅子席でゆったりとお勤め出来るようにという考えの下、昭和51年に建替えられた。1階の講堂は各種の会合、研修会に利用されている。(舞台、スクリーンも整っている)


大聖堂内の荘厳  

本堂は、中央にご本尊の大日如来、脇仏に不動明王、子安大師の3尊で、京都の仏師、松久朋琳、宗琳父子の作。中央は護摩檀(大檀兼用)両脇には、胎蔵界、金剛界の大檀がある、正面 に向かって左に聖観世音菩薩(北村西望作)右に入定大師を祭る。

大日如来、不動明王、子安大師は前仏であって、当山の昔から祭られている本尊3体は、大日如来像の後ろに秘仏として、ご安置されている。


祈念室  

子安弘法大師、如意輪観音、不動明王を祀る。子安大師のご誓願を信じ加持祈祷を受ける者はあとをたたず、年間数千に及び御陰を頂く信者も極めて多い。


聖徳殿  

当山の開祖、聖徳太子を祭る。毎年2月22日に法要が行われる。


子安大師堂  

境内の子安大師堂で、参拝の方が身近にお参りが出来る、堂内は回ることが出来、ここでお百度を踏む場合もある、千羽鶴の奉納が絶えない。お堂の隣には、「石」に生まれた子供の名前を書いた“奉納石”或いは、祈願を書いた“祈願石”が多数おかれている。自然に積み上げられたものです。日々無事安産、子授かりを祈願する参拝者が多数訪れる。


本地堂  

本地仏としての釈迦如来を本尊、脇仏に地蔵菩薩、観世音菩薩を祭る。


遍照会館  

子安開館の奥側に位置する、宿坊施設であるが、18畳の部屋(16室)と7.5畳の部屋(20室)を有する、1階は食堂で250名が1度に食事が取れる。

3階には、持仏間があり、当山歴代先師、檀信徒の位牌を祭る。


子安会館  

大聖堂に向かって左側、1階は玄関、事務所、納経所、等々。

この会館の3階に“祈念室”があり子安大師を中央に祭り、当山秘法のご祈願を受ける事ができる。(詳しくはご祈願案内を、ご覧ください)

1階・2階は宿坊で8畳の部屋、3階は大広間(80畳)


持仏間  

大日如来、不動明王、弘法大師、歴代先師尊霊を祀る。

格天井には寺紋が極彩色で入っている。


奉納写真  

建物の到るところにお陰を受けた信者の奉納写真が掲げてある。

その数は年間数千に及ぶ。


奥之院  

当山より2kmほど離れた山中にある、昭和8年2月28日に堂宇が建立された。お堂より200mほど奥に滝があり、不動明王の足元を通って滝に至る、両脇に“セイタカ童子”“コンガラ童子”を従える。滝の名前を「自瀧(しらたき)」という。年間を通じて滝行(水行)を行うものが後を絶たない、毎月28日午前11時から不動護摩供が修法される。








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